良く、全てのデッキに対応できるデッキにしよう、という人がいるが俺からすればそんなのはただの愚考だ。例えてみると、じゃんけんで必ず勝てる手を出そう、と言ってるのと似たようなものだし
どのデッキにも必ず苦手とする点は存在する。その苦手な点を克服しようと必死にその対策をするとどうしてもカードの数枚はデッキのコンセプトから外れた物になってしまい、その対策したデッキと当たらなかった場合たいした活躍を見せなくなってしまう(=どうでもいいカードに変化する) 特にコレをメインから罠に頼るのは非常に危険で、お触れをもし相手が入れていた場合それだけで乙る恐れさえあるわけですよ。
例として、とあるアンデット使いがカオスがウザイという事で罠の一部をスキドレに変えた。サイドラを罠で処分しにくくなる代わりに、カオスもガジェットもこれで対策は済んだも同然、他のデッキは不死身のヴァロンが大暴れする・・・はずだった
しかしその相手はお触れを搭載していた。結果ライフの払い損となりヴァロンがカオスに除外され、ガジェはわさわさと現れた。デュエル終了時、そのアンデット使いの手札には、早速不要とかしたスキドレが残っていましたとさ(自分の事です、ハイ
対策というのは基本はサイドで行うものであり、メインからあれこれとねじっていては勝てるはずの相手に対してさえ勝率を落とす結果になりかねないんですよね。勿論切り札をメビウスにしてロック・バーン対策を行うとかいう事は全く遜色ないわけですが、上の例えのような行動は危ないという事です
そのデッキのコンセプトを引き出した構成にし、それでもダメな部分はサイドで対策を施せるようにしておく。その程度が一番良いと思います。あいつはじゃんけんでパーを良く出すから次はグーじゃなくてチョキを出してやろう、そんな感じ。もちろん奴は次にグーを出す可能性もありますがね。
何が言いたいかと言うと完全無欠なデッキはないですって事
- 2005/11/10(木) 15:15:08|
- 雑記
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